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By arlune2021年8月9日In 未来透視鑑定

全盲さいちちゃんの見える★霊感日記 第2回『初対面の30才男性にジャスト1ヶ月で初彼女を作らせて結婚まで持って行った話』

皆様こんにちは!
アルルネ鍼灸治療サロンでございます。

全盲さいちちゃんの見える★霊感日記 第2回
『初対面の30才男性にジャスト1ヶ月で初彼女を作らせて結婚まで持って行った話』
の巻

【前回のあらすじ】
臓器移植手術を受けた半年後に初めての幽体離脱をした全盲さいちちゃんは、その直後から突然霊力を持つ事となり、今まで体験した事のない感覚現象が次々と起こるようになった事で、しばらくの間は自分の霊力をコントロールできずに体調を崩していたが、ある女性ヒーラーさんにより、なぜ自分が突如このような能力を持つようになってしまったかについて科学的な経緯が解明され、徐々に自分の能力をうまくコントロールできるようになるのだった。
しかし、この能力をどのようにまわりの人たちに説明すべきか分からず、全盲さいちちゃんは友達にも知り合いにも自分の霊力について打ち明けられずにいたのだった…。

ある日のお昼、私は都内で、大学時代からの親友ゆきちゃんとランチをしていました。

膵腎同時移植手術を受けてから1年以上経った頃で、この頃にはまわりの人たちの感情が私の中に何でもかんでも入ってくるような事もなく、うまくコントロールできるようになっていましたが、かと言ってこの力を何かに利用する用途も思いつかず、相変わらず周囲の人たちには自分の力について打ち明けられないまま日々を過ごしていました。

ゆきちゃんは、私に近況を話しました。

ゆ「こないだ、実家の広島のおばあちゃんが亡くなったんだけど、おばあちゃんの子供に当たる、私のお母さんと私のおじさんを置いて亡くなった事、おばあちゃんは今天国で子供の事が心配なんじゃないかって。」

私はふと気がゆるみ、コントロールしていたはずの力を出してしまいました。
当然ながら、亡くなったゆきちゃんのおばあちゃんが亡くなっていく瞬間の気持ちが私の体の中に入ってきて、私は亡くなっていく瞬間のおばあちゃんと同じ感覚を得ました。

それと同時に、今亡くなってこの世にいないおばあちゃんの今現在の気持ちも、私の体の中に入ってきました。
亡くなった人の気持ちが私の体の中に入ってきたのは初めてでしたが、そりゃそっか、私の体の中にはそもそも、既に亡くなってこの世にいないはずの脳死ドナー様の臓器が2つも入っている、私自身というよりも、むしろ脳死ドナー様の魂が亡くなった人々とコンタクトを取って私の体の中にその感覚を呼び込んでいるのだろうと、瞬時に理解し納得しました。

脳死ドナー様の魂は、私の体という容器を利用して、第2の人生を歩み始めたのです。
脳死ドナー様の膵臓と片方の腎臓は私が受け取りましたが、他にもう片方の腎臓や肺や肝臓や心臓は、日本のどこかに住んでいる誰かの体に移植されているわけで、私の脳死ドナー様の魂は私1人だけではなく、私以外の複数名の人間の容器の中に入って、容器を利用して第2の人生を送っているはずです。

ゆきちゃんのおばあちゃんは、
「これでやっと肩の荷が下りて、ほっとしている。」
と、安どの感覚を持っていました。

ゆきちゃんが言うような「心配」どころか、全く逆で、安心しながら亡くなっていった事が分かったのです。

私は、15年来の親友のゆきちゃんに思い切って、自分が手に入れた能力の事と本当のおばあちゃんの気持ちを伝えました。

ゆきちゃんは私の話を疑う事なくすべて聞き入れてくれて、臓器移植手術後から私に不思議な力が備わってしまった事に対しても、すべてそのまま信じてくれている様子で、

ゆ「おばあちゃんの本当の気持ちが分かって、安心した。

さいちゃんみたいな不思議な力を持っている人って、この世界に本当にいるって思う。

もしかしたら、さいちゃんが誰かに打ち明けるタイミングとして、私は今日おばあちゃんの事をさいちゃんに話したのかもしれない。
なぜなら私、おばあちゃんの話はまだ誰にも話していなくて、今日初めてさいちゃんに話したの。

だから、私にとってもさいちゃんにとってもよかったんだよ。」

ゆきちゃんが私の親友で本当によかった!

初めて誰かに自分の能力を打ち明けたわけですが、私のこれまでの闘病生活をリアルタイムで見てきた彼女は、すべてを理解し、私のすべてを受け入れてくれました。

ゆきちゃんは京都での大学時代をともに過ごして、在学中に研修で一緒にフランスにも行った事がありました。
私は大学2年生の夏に生まれて初めて行ったフランスでの約1ヶ月の生活が忘れられず、翌年の大学3年生の夏にもう1度フランスに行って、この2度目のフランスをゆきちゃんとともに過ごしたのですが、フランス滞在中に私は持病が悪化し、ゆきちゃんを残して滞在をリタイアし、1ヶ月滞在のところを2週間ほどで日本に帰国したのでした。

京都では夏休みや冬休みの度に私は京都市内の病院に入院する事が多かったのですが、ゆきちゃんは毎回お見舞いに来てくれて、私が目が見えなくなって和歌山の実家に引き籠っている時も、わざわざ私に会いに来てくれました。

お互い関東に移住する事になり、今も頻繁に会える関係で、私が臓器移植手術で入院していた時も、誰よりも先にお見舞いに来てくれました。

何が言いたいのかと言うと、彼女は私が持病が原因で人生がどんどん落ちていく最中と、そこからどんどん上向きに這い上がって持病を完治するまでの流れをリアルタイムで見てきている数少ない人物の1人なので、その結果私が何かしら不思議な力を備える事となったと聞いた時、ほかの人以上に納得できたのかもしれません。
私が自分の力について初めて打ち明けた相手が、親友のゆきちゃんで本当によかったです。

それから、徐々に私は、自分の能力について、自分が「この人になら話してもよい。」と信頼できる身近な一部の人たちにだけ、明かしていいくようになりました。

そうすると、私の能力を知った人たちは、私に様々な相談をしてくれるようになりました。
子育てや恋愛や職場での人間関係について、色々と相談を受けるようになりました。

そこで私はようやく、
「こうやって人の役に立てる力なんだ。」
と、悟りました。

私は私の力の使用方法を知りました。

私は、まわりの人たちの感情が私の体の中に入ってくる事を、「感情移入」と呼ぶ事にしました。

私が徐々にまわりの人たちに「感情移入」の事を打ち明けるようになってから、さらに新たなスキルが芽生えました。

私の感情移入の力を知った人たちから色々と相談を受けるようになったのですが、相談を受けていると、その相談者のお腹のあたりに、「色」が見えるようになったのです。

それは、全部で19色存在し、1色だけを単体で持っている人もいれば、2~3色組み合わせて持っている人、1番多くて16色も持ち合わせている人など、様々なタイプの人がいました。

その19色とは、
白・黄色・オレンジ・桜色・ピンク・赤・紫・コバルトブルー・水色・青・紺色・緑色・茶色・やまぶき色・パール色・黒・金色・銀色・黄緑
です。

色それぞれに特性があり、
「この人はこの色とこの色を持っているから、生まれつきこんな性格でこれが好きで嫌いで、こういう事をすると開運するけど、こういう事をすると運河下がって、これが得意で苦手で云々~」
というのが瞬時に分かるようになりました。

私は、この色を「持ち色(もちいろ)」と呼ぶ事にしました。
オーラのように体の外側をまとっているわけではなく、体の内側に秘めて持っているので、「持ち色」と勝手に命名したのです。

持ち色は、生まれた時に既に備わっていて、死ぬまで持ち色の色は変わらないという事が、スキルを得てすぐに分かりました。

生まれつき備わっているという事はつまり、持ち色はその人の生まれつきの特性であり、つまりその人の素質であり、色の特性に素直に従って行動していると、いつも心地よい環境の中でストレスなく自分らしくいられる状態で夢や希望を叶える事ができるけれど、自分の持ち色の特性に逆行するような生活を続けていると、ストレスを感じたり生きづらくなったりなど逆境に巻き込まれやすくなるという事が、スキルを得てすぐに分かりました。

例えば、私が19色の中で1番好きな色が緑で、体の中に緑を持っている人は、こんな特性があります↓↓

★緑色(安定を手に入れるために冒険する、飽きたくない、変化し続けたい)
…向上心の色です。実は、開業・独立をして長く成功し安定している人に必ず存在する色です。自分が成長していると感じる時に、最も充実感を得ます。失敗をしても、それをも人生の財産と考えて後に生かせるものだと思っているので、失敗をあまり恐がりません。「未経験とは正否以前に何も産み出さない」という前提を持っていて、生産性のない生活をしている人を嫌います。ライバルは他人ではなく、過去の自分と今現在の自分を比べて物事を判断します。周りはみんな時間が進んでいるのに自分だけ立ち止まっているんじゃないかと感じた時に、息詰まりを起こしたり虚しさを抱いたりなど、心身のバランスを崩します。どんな下っ端の人からも何かしらの産物を得ようとするので、後輩の意見も素直に聞き入れてみなければいけないという謙虚さがあります。これは、「まだまだ自分はできるはず」と、自分の能力の向上を信じている故だと考えられます。誰かのためにとか、誰かを幸せにしたいという理由よりも、自分の能力を上げたい、自分の可能性を試したいなどの理由で動いた方が、結果的に周囲を幸せにしていた、というプロセスを辿ります。「待つ」「じっと見守る」などの「静」の動作が苦手で自分1人では闇雲に突き進んでしまう場面もあるので、タイミングを見極めてくれたり冷静にアドバイスをくれるようなパートナーがいると、より楽に物事を進める事が可能になります。
※中国、ブラジル、ベルギー、トルコ、長野県、軽井沢、栃木県、長崎県、川崎市、豊島区、代々木公園、南青山、南千住、三河島、亀戸

上記の場所は、緑色に見える場所です。
例えば、アルルネが存在する上福岡はピンク、私の地元の和歌山県は茶色、私が好きな国フランスは桜色、フランスのパリは黄色、パリのモンパルナス墓地は赤、モンパルナス墓地の私が世界で1番大好きな場所であるセルジュ・ゲンズブールのお墓は水色に見えます。

場所をどんどん細かく刻めば刻むほど、延々と緻密に色が見えます。
つまり、私が能力を開放している時は、この全盲さいちちゃんの目の前が限りなくカラフルになって、色の大渋滞が起こるわけです。

最初は18色だけが現れ、1度で18色それぞれが何を意味するか分かりました。

そして、スキルお得てから数年後に、ある日突然、黄緑が新色として現れて、19色が揃いました。

アルルネを開院する前に勤めていた会社にて、仲良くして頂いていた女性社員さんを見通していた際に、彼女の元旦那様の西サモア人の男性を見た時に、今まで目にした事のない黄緑色が現れて、
「まだ見た事のない色が存在したんだ!」
と、衝撃を受けたのを覚えています。

さ「えっ、黄緑…?私、黄緑なんて初めて見た!」

女性社員さん「そうなの?黄緑はどういう意味なの?」

さ「なんせ初めて見たから私の中に全くデータがなくて、よく分からない。」

女性社員さん「じゃあ、分かるようになったら、また教えて。」

私の中で既に18色で世界が完成されていたので、突如現れた黄緑がどういう意味なのか分からずにいましたが、その後から黄緑を持っている人たちと次々に会う事となり、黄緑を持つ人の特徴がどういったものかハッキリしてきました。

★黄緑(順応、適応、のびのび、染まる)
…例えば小さな植木鉢に植えられれば植木鉢なりの1本のチューリップとして、プランターに5個球根を植えれば5本のチューリップとして仲良く、オランダの花畑いっぱいに植えられればチューリップ畑として美しく広大に咲く、といったように、人から与えられた環境によって、その環境に対して最大限に力を発揮する適応力と順応力があります。自分でどんどん開拓するわけではありませんが、人からツールを1つ与えられると、そのツールを自分のセンスでうまく使いこなします。与える範囲が広ければ広いほど無制限に伸びていく草のようなイメージです。しかし、良い環境に身を置けばどこまででも向上するので最高峰の名門校に入学すれば名門校一の優等生となる一方、町1番のヤンキー校に入ると町1番のヤンキーにまで発展するというようにとにかく与えられた環境になじんでしまうため、場所選び、環境選び、相手選びが非常に重要になります。自由な人柄と見られる事が多いです。どんな相手の都合にも自然と合わせる事ができるので、誰からも「価値観が合う」と思われやすいのですが、順応性が高いが故、難なく相手に合わせる事ができていたのが、それにあぐらをかいた相手の要求がどんどん強くなるとある日突然頭がフリーズし、相手に対して拒絶反応を示すようになり、ストレスを感じるようになります。
※ニュージーランド、サモア、岐阜県、鳥取県

もしかしたら今後も、新色が増える可能性があるかもしれないし、ないかもしれないし。

お客様からよく、

「私の○○色はどこですか?」

と尋ねられるのですが、この尋ね方では実は私はよく分からなくて、というのも、色と場所の関連性については、これまでにご相談者様からまず場所を聞いて、そこで私が初めてその場所の色を見るというスタイルで、今までご相談者様とのお話の中に登場した場所を、私の中で記憶している感じなわけで、

それで、たった今現在後悔しているのが、

7月23日(金)のオリンピック開会式の初めから終わりまでのすべてを、自宅でのんびり見ていたのですが、なぜ私は参加国入場の際に、各国を見ながら、

「あー、この国は何色なのね。」

と能力を使いながらテレビを見なかったんだろう、と。

こんな有効な観覧方法、今このブログを書きながら思いついたので、もう1回だけ開会式やってくれないかな?
いきなりドラゴンクエストのテーマ曲から入場曲が始まれば、そりゃ興奮して、私が「そっか、ギリシャは緑と黄緑とやまぶき色かぁ。」とか、わざわざなりませんよ。

てか、そうなんだ。
ギリシャは、緑と黄緑とやまぶき色なんだ!
へぇーーーー!今パソコンでこのブログを書いているのですが、私の指が勝手に「ギリシャ」と打ちました。
ギリシャの色、初めて知ったわ。

私は子供の頃からの将来の夢がファッションデザイナーになる事で、大学時代は洋服のデッサンをしたり色彩検定を受けたりしていたもので、失明して縫い針を鍼に持ち換えてからも、色の概念はしっかりと理解できていて、今思えば、全盲になる直前まで色見本や120色色鉛筆に囲まれていたのは実は、病気で目が見えなくなっても安心してカラフルな世界に身を投じて、目の見える人たちとお話ができるように準備するため、だったのかもしれないと思ったり思わなかったり。

フランスのジャック・タチの「ぼくのおじさん」という映画シリーズの、「トラフィック」という作品の最後のシーンで、色とりどりの無数の傘が画面に現れるのですが、まんまあの感じで、目の前で色の大渋滞が起こるので、普段は能力を閉じておかないと大変な事になります。

ひゃだ!どうしましょう!!
私ってば!
本当はね、今日はね、私の霊感を駆使して前職の会社の同僚の伊藤くんの嫁さがしをしてあげたというスーパー面白い話を超絶愉快なタッチで執筆するつもりだったんです!!

なのに、なのに!!!
前置きが死ぬほど長かった…

ロング
ロンガー
ロンゲスト

「伊藤くんの嫁さがし~初対面の30才男性にジャスト1ヶ月で初彼女を作らせて結婚まで持って行った話~」という、さいちちゃんの霊感史上最高傑作の、言わば、尾崎豊が死ぬまで「自分の最高傑作は、デビューアルバム『十七歳の地図』だった、他の作品は『十七歳の地図』を越えられない。」と言っていたのと同じくらいの私の最高傑作霊感作品を本日ここに投じようと思ったのに、

というか、

最高傑作霊感作品って、何なの?

最高傑作霊感作品って。

こんなの、アカデミー賞で私、1本勝ちじゃない?

これまでの全盲さいちちゃんの最高傑作霊感作品を全タイトル、今考えてみたんですけども、

『伊藤くんの嫁さがし~初対面の30才男性にジャスト1ヶ月で初彼女を作らせて結婚まで持って行った話~』
『天国のおじさんからの伝言~旦那様は6月までに6人目まで~』
『家は買わないで~未来の旦那様が家を買うまでの話~』
『受話器からこんにちは赤ちゃん~友達の妊娠を勝手に見破って友達をビビらせた話~』
『独立開業するのは今から2年後~うなぎのぼりの男の話』
『ゲルマン民族の大移動~動くのはあなたじゃなくて会社です~』

全盲さいちちゃんの霊感作品の中でも大ヒットした代表作品「伊藤くんの嫁さがし~初対面の30才男性にジャスト1ヶ月で初彼女を作らせて結婚まで持って行った話~」で主役を務めた伊藤くんからは以前、

「SNSとかブログに僕の事、書いてもらってOKっすよ。」

と承諾を頂いているんだけど、他の最高傑作霊感作品についてはブログでご紹介してよいものかどうか、主役を務めたヒロインの皆様にまだ承諾を得ていないため、たぶんブログには書かないと思いますが、

というより、その中でもやっぱり、ピカイチで最高傑作なのが、本当は今日書きたかった、

『伊藤くんの嫁さがし~初対面の30才男性にジャスト1ヶ月で初彼女を作らせて結婚まで持って行った話~』

なので、正直なところ、皆様が「伊藤くんの嫁さがし~初対面の30才男性にジャスト1ヶ月で初彼女を作らせて結婚まで持って行った話~」を最初に読んでしまうと、その後に他の作品は「うーん、やっぱり伊藤くんの話ほどパンチはないかな。」ってな具合になると思います。

ロベルト・ベニーニの「ライフイズビューティフル」を見た後、あまりに感動して、監督も主演も務めたロベルト・ベニーニの事が一気に好きになって、勢いで「ワンダフルライフ」も期待して見たら、「あれ?ライフイズ~ほどでもなかったな。」と思って、急激にロベルト・ベニーニへの熱が冷める、ってのと同じ感じになります。

どなたか、ロベルト・ベニーニの他の作品でオススメがあれば、教えて下さい。
私、もう1度彼の事を愛したいのです。

次回こそ書きます。
次こそ書くんだからね。
思う存分伊藤くんに思いを馳せて書きます。

ここまで宣伝しまくると、「伊藤くんの嫁さがし~初対面の30才男性にジャスト1ヶ月で初彼女を作らせて結婚まで持って行った話~」のハードルが、めちゃめちゃ上がってしまったのではないかと。

でも大丈夫!
カルステン・ワーホルムもシドニー・マクラフリンも飛び越えられないハードルをご用意しておりますので。

…今わざわざ今年のオリンピックの陸上400mハードルの金メダリストを、男女とも調べましたよ。
今、初めて知ったよ、今年のハードルの金メダリストの名前。

このブログを読む事で、読者の皆様が昨日より1つでも知識が増えるようにという願いを込めて、書いていたり書いていなかったり。

次回、

全盲さいちちゃんの見える★霊感日記 第3回
『伊藤くんの嫁さがし~今度こそ、初対面の30才男性にジャスト1ヶ月で初彼女を作らせて結婚まで持って行った話~』

の巻。
お楽しみに~(^^♪

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さいち

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