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不妊・更年期症状・心身疲労・PMS・貧血などでお悩みの方に【プラセンタカプセルMD+】

皆様こんにちは!
アルルネ鍼灸治療サロンでございます。

…サプリメントのご紹介…

【プラセンタカプセルMD+】
(480mg×120カプセル、約1ヶ月分/14000円+8%税)

プラセンタカプセルMD+の画像

アルルネ鍼灸治療サロンで1番売れている商品がこの、「プラセンタカプセルMD+」なんです!

《こんな方々にご購入頂いています!
*更年期症状にお悩みの方
*妊活中・不妊治療中の方
*生理不順・PMS(月経前症候群)の方
*疲れやすい方
*寝つきが悪い方、眠りが浅い方、寝起きがつらい方
*貧血の方
*全身の血行不良を改善したい方
*精神疾患治療中の方、心療内科に通院されている方
*ホルモンバランスの乱れを整えたい方
*イライラしやすい方
*風邪を引きやすい方、1度風邪を引くと治りが悪い方
*胃腸の調子がいつも優れない方

【プラセンタカプセルMD+】は、1カプセル480mg中320mg、つまり2/3がプラセンタという、高含有プラセンタサプリメントです。

ちなみに、じゃあ残りの1/3は何なの?と疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれませんね!
保存期間にカプセルが湿気を帯びてしまうと品質が劣化しますので、カプセルを湿気による劣化から守る二酸化ケイ素などが、【プラセンタカプセルMD+】の1/3に当たります。

【プラセンタカプセルMD+】を開発している株式会社UTPさんは、もともとは化粧品メーカーというわけではなく、そもそもは病院にプラセンタの注射薬剤を卸す業種として始まったそうです。

日本のプラセンタの歴史は今から60年前にさかのぼり、現在のようにプラセンタは美容を目的に多用されるものではなく、実は病院で医療として使われていたとの事です。

当時、医療保険適用治療としてプラセンタ注射を用いた疾病が、2つあったそうです。
それは、

・慢性肝疾患
・更年期障害

です。

上記2つの疾病患者に対して、プラセンタ注射治療を行っていたところ、プラセンタ注射治療を受けている患者たちのお肌がだんだんキレイになっているという事が、お医者さんたちの間でどんどん広まり、プラセンタ注射治療はやがて、慢性肝臓疾患と更年期障害のみならず、皮膚科治療でも用いられるようになったそうです。

そこで、月1~2度程度の通院での注射治療だけでなく、日々のケアとして患者が手軽に扱える飲むタイプのプラセンタサプリメントを開発してほしいとお医者さんたちに依頼され、UTPさんから誕生したのが、この【プラセンタカプセルMD+】です。
現在、【プラセンタカプセルMD+】は全国の多くの医療機関で患者が購入できるようになっています。

プラセンタとは、「胎盤」です。
お腹の中の赤ちゃんは、胎盤を通してお母さんから栄養をもらいます。

お母さんが赤ちゃんを出産すると、胎盤はお母さんの体の中から出てきます。

UTPさんのプラセンタ商品の中に含まれているプラセンタは、ブタの胎盤から作られています。

美容に詳しい方はここで、「え、ブタなの?プラセンタって、普通、ウマじゃないの?ウマのプラセンタの方が効果が高いんじゃないの?」と思うかもしれません。

一般的に、プラセンタ入り化粧品やサプリメントは、ブタもしくはウマの胎盤からできているケースがほとんどですが、ウマのプラセンタは「サラブレッドプラセンタ」と呼ばれている事例もあり、イメージ的にもブタよりもウマの方がなんだか高級そうで効き目もありそうな…

動物の胎盤で安全性の高いものとなると、ブタかウマかという2卓に残るそうなのですが、実は、ブタのプラセンタとウマのプラセンタとでは、研究の結果効果はほとんど変わらないというデータが出ているとの事で、

でも、世の中のウマのプラセンタ配合アイテムは、ブタのプラセンタ商品よりも価格がかなり高いのです、これはなぜでしょうか。

ブタのお母さんは、1度の妊娠で赤ちゃんを7~8匹出産するのですが、出産する赤ちゃんの数だけ胎盤を持っていて、つまり8匹出産すると8個の胎盤がブタのお母さんの体の中から出てきます。
一方、ウマのお母さんは基本的には1頭の赤ちゃんを出産し、もちろん胎盤は1つしか持たないわけですから、自ずとブタの胎盤よりも希少価値は高いという事が分かります。

ウマのプラセンタは希少だから商品の価格もブタのプラセンタよりも高くなる、もしくはブタのプラセンタと価格があまり変わらない商品は「ウマのプラセンタ配合」と表記されていたとしても含有率がかなり低いという予想ができます。
ブタのプラセンタはウマのプラセンタと同じ効果でありながら安定した価格で提供できるのです。

私は1つどうしても気になる事があり、UTPの社員さんに尋ねてみました。

さ「プラセンタの材料となる胎盤は、ブタのお母さんから無理やりひきちぎってしまうのですか?それとも、お母さんが出産した後お母さんの体の中から出てきた胎盤を集めてプラセンタを作るのですか?」

答えは、後者でした。
UTPさんのプラセンタ商品の材料となる胎盤は、徹底的に安全管理されたスペインのイベリコブタのお母さんが自然分娩した後に体内から出てきた胎盤なんだそうです。
世界中で最も安全で安定した品質のブタというのが、スペインのブタなんだそうです。

一方、世の中には価格が比較的安く手頃に入手できるブタのプラセンタ商品も多く存在しますが、その場合は食肉となるブタのお母さんから胎盤を取り除いて採取する事があり、自然に体内から出てきた胎盤と違って胎盤周囲の組織が一緒にくっついてくるので、プラセンタを製造するとなると「不純物」が混ざってしまう可能性が高くなるそうです。
自然分娩により体内から出てきた胎盤から作られたプラセンタであれば、ブタのお母さんの体内の他の組織が混じる可能性はほぼほぼありません。

また、現在は「植物性プラセンタ」というものが存在しますが、これがちょっとややこしい話のようで、植物(花)の一部に「胎座(たいざ)」と呼ばれる部分があり、この胎座から抽出された物質を「プラセンタ」と銘打ってコスメを作っているメーカーもあるらしく、しかし実際には哺乳類の母親が赤ちゃんを育てるために存在する胎盤とは意味合いが全然違うわけで、

ところが、この「胎座」を英訳すると、なぜか「プラセンタうんたら~」という単語になるそうで、植物性プラセンタという形が成立してしまうという経緯…
つまり、動物性プラセンタと植物性プラセンタは、全く別分野の物質という事です。

ちなみに、肌の弱い人ほど「植物性」をコンセプトとしたコスメを使う傾向にありますが、食物アレルギーと同じように、コンセプトとなっている植物自体が皮膚に悪影響を与える場合があり、植物性コスメを使って肌荒れが起きた時、一般的にはコスメに含まれている化学物質でお肌が負けたと考察してしまいますが、実は肌荒れの原因は植物そのものだったというケースもあるそうです。
動物性コスメの方が、同じ生物であるヒトのお肌には親和性が高い、という説もあります。

さて、ではプラセンタを経口で服用すると、体にどんな事が期待できるのでしょうか?
プラセンタは、人間の体を生まれたばかりのプラスマイナスゼロの赤ちゃんの状態に近づけていく働きがあると言われています。

肌の黒い人種の人々が多く住んでいるキューバで、「白斑(はくはん)」という病気があります。
免疫の問題により、黒いはずの肌に白い斑(まだら)ができてしまう病気です。

実はキューバでは、白斑の患者に対しての治療として、病院から医療保険適用でプラセンタカプセルが処方されているんだそうです。
白斑の黒人患者がプラセンタを服用する事により、生まれたばかりの本来の黒い肌を取り戻す事ができると言うのです。

これはつまり、人間の体の中のあらゆるホルモンバランスを正常状態に戻す事ができるプラセンタの作用に起因しますが、それにより内臓の代謝も上がるので、疲れにくくなる、風邪を引きにくくなる、精神安定する、弱って動きが悪かった胃腸の動きがよくなるなどの効果が望めます。

私は【プラセンタカプセルMD+】を毎日服用するようになって約2年半経ちますが、服用して1週間ほどしてまず気付いたのは、寝起きがつらくなくなった事でした。
もともと朝が苦手というわけでもなく、目覚まし時計をかければその時間に確実に起きる事ができるのですが、起きてから約1~2時間は、気を抜けばいくらでもすぐにベッドに戻ってしまえるくらいにまだまだまだまだ寝足りないところを、無理やり体を起こして脳みその中で「ベッドに戻る」と「体にムチを打って活動する」の間を葛藤しながら1日をスタートする、という感じだったところ、【プラセンタカプセルMD+】を服用して1週間ほど経った朝、「あれ?」と思いました。

「あれ?なんか分からないけど、なんかいい感じだな。」

なんです。
実はこれ、【プラセンタカプセルMD+】をお買い上げ下さったお客様皆様が、口を揃えて仰るご感想なのです。

本当に何か分からないけど、何かいい感じを体の中で感じる事ができるようになるのです。
でもこれってつまり、プラセンタを服用する前は、「何か分からないけど、体の中が何か悪い感じ」を感じていたとも言えます。「不定愁訴(ふていしゅうそ)」というやつです。

私は朝起きて、眠くて眠くて仕方ないという感じがなくなりました。起きてすぐでも、体はスッキリとしています。

また、これまでは2ヶ月に1度のペースで病院で貧血治療の注射を受けなければならなかったのですが、【プラセンタカプセルMD+】を毎日飲むようになって2ヶ月ほど経った頃、貧血状態を表す値である「ヘモグロビン」値が今まで8.5(けっこうな貧血状態)だったのが、12.5まで上がり、このエピソードを株式会社UTPさんの社員さんにお話したところ、

「そりゃそうですよ、プラセンタが最も速く表す結果って、貧血状態を示すヘモグロビン値が上がる事なんです。」

と教えてくれました。
貧血状態が改善されれば、朝の寝起きがよくなるのも納得です。

その他、リピートして下さっているお客様からは、以下のようなご感想を頂いております。

「排卵痛がなくなった。」
「生理中に鎮痛剤を飲まずに済むようになった。」
「イライラする回数が減ったような気がする、以前よりも機嫌がよくなっている事に気付いた。」
「肌荒れが気にならなくなって、プラセンタカプセルを飲んでいるからかな?と思った。」
「疲労度が今までほどひどくなくなった。」

お買い上げ下さっているお客様で特に多いのは、

1位妊活中のお客様
2位 更年期症状を感じるお客様
3位 疲れにくい体づくりをしたいお客様

の順番です。

■お召し上がり方

1日4~6カプセルを、水またはぬるま湯でお召し上がり下さい。
実は、7カプセル以上お召し上がり頂いても、上限容量の6カプセルと効能具合は変わらないそうです。

なるべく空腹時にお召し上がり頂く事を、お勧めしております。
さいちのオススメは、朝起きて4カプセル、夜寝る前2カプセルという方法です。

ホルモンバランスの乱れによるお体のあらゆる症状を改善してくれるので、アルルネのコスメと一緒に、ぜひお試し下さいね♪

※こちらの商品は十分に在庫を確保できる様努めておりますが、当サロンにて取り扱っている他の商品と比べて著しく高い売れ行きのため、日によっては品薄になる場合がございます。
ご購入ご希望のお客様は、ご来院5~7日前に当サロンにご連絡を頂けましたらお取り置きをさせて頂きますので、お気軽にご連絡下さいませ。

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アルルネ鍼灸治療サロン
さいち

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